プレゼン能力を向上させる

資料作成能力を上げる

プレゼン能力を向上させる手段として着手したいのは、まず資料作成能力を上げることです。プレゼンにおいて致命的なのは、何を話したいのか途中で分からなくなってしまうことだと言えます。話し手が手探りでプレゼンを進めても、その動揺は周囲に伝わって説得力がなくなります。資料作成能力を上げると、パワーポイントを表示した時に言いたいことが自然に出てきます。プレゼンの中では絶対に使いたい言い回しや表現が多かれ少なかれありますが、それらを逃すことなく使えると気分も乗ってくるはずです。また、資料の内容と話し手の発言内容が合致すれば、更に説得力が増します。パワーポイントを見るだけで話したいことが浮かんでくるような資料作りをすれば、自分も相手も分かりやすいのです。

メンタル面を強化する

技術的なことを考えるのは大切ですが、メンタル面のケアを忘れてはいけません。普段は大丈夫でも、いざ人前に出ると過度に緊張するケースもあります。多少の緊張は誰にでもありますが、過度に緊張をすると話したいことを忘れて頭が真っ白になります。それでは全く意味がありませんし、聞いている人の心に響きません。また、緊張していると頼りない印象になってしまい、説得力が弱くなります。プレゼンは虚勢を張ってでも良いので、自信無さげな言動を相手に見せるべきではありません。ただ、メンタル面を強化すると言っても即座に性格が変わるとは限りません。何度も山場を乗り越える中でプレゼンが上手になることもあります。即座に完璧な姿を求めるのではなく、徐々に成長するという意識も大切です。